『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』 by リチャード・マーカンド
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読んだ/観た日:2020/04/18
☆映画総合:3.4
ストーリー:3.4
キャラ:3.4
映像:3.4
独創性:3.3
合理性:3.0
深さ:3.0
爽快さ:3.4
おしゃれさ:3.3
他の人におすすめ:3.4
あらすじ/概要
壮大なるサーガのクライマックス、フォースの勝利を描く「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」デジタルで登場。帝国軍がより強力な第2デス・スターの建造を進めている中、反乱軍は総力を結集しデス・スターへ攻撃の準備を計画していた。一方、ルーク・スカイウォーカーは、邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに挑む。
感想/考察
CGなんか一気にクオリティあがってない?でもディスプレイがw
CGってあれやな、やっぱ無機物はクオリティたかいな。有機物/生物はやっぱむずいんやなあ…稼働部分が多いからか。変数が多すぎるんやな。それを意外と感じとっている人間の目(脳)はすごいな。そしてそれすら騙せる最近のCG半端ない。
なんかベイダー卿の最期が記憶と違った。なんか落ちて死ぬイメージだったんだがそれはシスだったのか…記憶って怖い。
なんとなく世界観がインドっぽい時があるなあ…なんかインド好きそうな感じするもんなあ。でもまだやっぱインド文化を理解してる俺たち偉いくらいな感じはあるな。
そしてちょいちょい黒人が出だしたな。あれ、前作からやっけ?あ、前作からや。
この三部作はシンプルな勧善懲悪ものって感じやな。善悪とはみたいなとこには触れていないし、どちらかというとちょっとルサンチマン的ではあるのかもしれない。